こんにちは、米田しゃもじです♩
帯広シリーズ、ひとまずこれで区切りです
今回はイベントについて紹介します!
帯広氷祭り
札幌の雪祭りは全国級に有名ですよね
札幌と比較すると降雪量は少ないですが、
厳しい寒さとなる帯広では毎年【おびひろ氷祭り】を開催しています。
おびひろ氷まつりの趣旨
十勝帯広の厳しい冬の寒さを象徴する氷をメインとした造形物や参加型プログラムを展開し、また、心あたたまる十勝らしいおもてなしで来場者を迎え、冬の生活を楽しむわくわくしたおまつりとする。
今年の開催は
2019年2月1日(金)・2日(土)・3日(日)です!
より気温が低くなり、厳しい寒さとなりますが、
ライトアップされる夜がおすすめ♩
「寒い寒い」と言いながら、
見て周ったのが懐かしの思い出です。
小さなお子様が遊べるブースもたくさんあるので、
お子様連れは明るいうちから来て
写真をたくさん撮って思い出に残してみてはいかがでしょうか?
第56回おびひろ氷まつり
平成31年2月1日(金)〜3日(日)
緑ヶ丘公園一帯
当日、会場付近は大変混雑いたしますので、公共交通機関のご利用にご協力をお願いします。
帯広の花火大会【勝毎花火大会】
道内外からツアー客が押し寄せる、
帯広のビッグイベントが勝毎花火大会
主催が十勝毎日新聞から、
「かちまい」花火大会と呼ばれています。
開催日は毎年8月13日です
勝毎花火大会の醍醐味は、
音楽とレーザーと右から左まで広範囲に渡る打ち上げ花火
もし可能であれば、
有料席チケットを購入することをオススメします♩
確実に席を確保でき、堂々と花火を鑑賞し、
全てを堪能できるからです。
有料チケットもかなり人気がありますので、
受付開始時間をご確認いただきお申し込みください。
一般開放席(無料)も座席の確保さえ出来れば
音楽もレーザー光も花火も十分に楽しめます。
「見渡す限り人!人!人!」
という状況ですので、
お互いに譲り合いの気持ちと心に余裕を持って場所取りをしましょう。
なお、前日までの場所取りは禁止しております。
また、場所を取られたあとは、無人になることがないようお願いいたします。管理者不在のシートについては、撤去させていただく場合がございますので、ご注意ください。
HPには上記記載があります。
過去3度ほど一般開放席から花火を見ましたが、
ほとんど管理者不在のシートでしたが
撤去されている光景は見たことはありません。
私は一般開放席Bで見ることが多かったです。
ラジオのパーソナリティが花火進行をしてくれます
帯広市内ではテレビでも花火大会の様子が放送されていました。
私の経験上、今までで一番規模の大きい花火大会です
勝毎花火大会、見に行く価値あり!!!
まとめ
冬は氷まつり
夏は花火大会
帯広のイベント目掛けて
旅行の計画を立てましょう〜!