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ワタベウエディングでドレス選び【リゾ婚経験者の実体験】

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ワタベウエディングで挙式をあげる予定の方へ

ドレス選びについて何を基準に選んだら良いか知りたい

そもそも購入かレンタルかどちらが良いのか

と悩んでいませんか??

本記事では下記の内容を解説いたします。

1.ワタベウエディングでのドレス選びの基準とは

2.ワタベウエディングでのドレス【購入orレンタル】メリット・デメリット

私は3年前にワタベウエディングを利用して
ハワイ アロハケアクアチャペルで挙式をしました。

また、妹も同じ時期にワタベウエディングを利用したため、
頻繁に情報交換をしていました。

今日はワタベウエディング のウエディングドレスについてレンタルと購入の両面から記事にしたいと思います。

(ウエディングドレスについて私はレンタル、妹は購入しました)

 

1.ワタベウエディングでのドレス選びの基準とは

 

1-1.ウエディングドレスの種類を知ろう

ワタベウエディングへウエディングドレスの打ち合わせに行く前に、ドレスの種類を知っておきましょう。

打ち合わせの時に「どんなタイプのドレスがいいですか?」と担当さんから必ず聞かれるからです。

当然のように聞かれます。

え、どんなタイプがあるの!??と焦らないためにも、知っておくと担当さんとの打ち合わせがスムーズです。

 

ざっくり大きく分けて4種類です。

 

Aライン

アルファベットの「A」の形に見えることが名前の由来です。

シンプルで上品な印象になるウエディングドレスです。

 

プリンセスライン

ウエストの切り替え部分にギャザーやフレアを作り、スカートがフワッと大きく広がったシルエットが特徴的です。

華やかで可愛らしい印象になるウエディングドレスです。

 

エンパイアライン

胸下にスカートの切り返しがあり、細身のシルエットが特徴的です。

スカートが胸下から直線的に流れるシルエットになり、ナチュラルな印象を与えるウエディングドレスです。

 

マーメードライン

膝の部分から裾に向かってふんわり広がる、人魚のようなデザインです。

エレガントでゴージャスな印象を与えるウエディングドレスです。

 

1-2.試着をして自分に似合うタイプを探そう

ウエディングドレスの種類を踏まえて、自分に似合うドレスのタイプを探しましょう。

理想のウエディングドレスが、必ずしも自分に似合うとは限らないからです。

私は幼少期にテレビで見ていたセーラームーンのようなエンパイアラインのドレスに憧れていましたが、試着をしてみるととんでもなく似合いませんでした。

理想と現実を突きつけられた瞬間でしたが、必ず試着をして自分が似合うドレスタイプを冷静に探しましょう。

 

1-3.挙式のイメージを考えよう

挙式当日はこんな写真が撮りたいなど具体的にイメージしましょう。

「こんなウエディングドレスが着たい」という憧れが優先順位1位とは限りません。

「ラプンツェルのような髪型で花をまといたい!」や
「シンデレラのように髪型をアップにしたい!」という髪型のイメージでも良いです◎

当日はブーケやヘッドドレスやアクセサリーなどの装飾品や小物もあるため、色々な組み合わせが可能です。

例えば、ウエディングドレス自体がシンプルなものを選んだとしても、小物の組み合わせで可愛く見せることもゴージャスに見せることも可能です。

 

「こんな挙式にしたいなぁ」のイメージにあうウエディングドレスを選びましょう^^

 

2.ワタベウエディングでのドレス 購入orレンタル

 

2-1.購入のメリット・デメリット

ワタベウエディングではウエディングドレスを購入(オーダー)する人も多いです。

ウエディングドレスのラインナップには、オーダーにしか対応していないドレスも多々あるからです。

購入(オーダー)のメリット

・ウエディングドレス選択の幅が広がる
・挙式当日のドレスの空き状況を気にしなくて良い
・自分の体型にピッタリのウエディングドレスを着ることができる
・挙式後も着ることができる

 

購入(オーダー)のデメリット

・自分で現地までドレスその他一式を持っていかなければいけない
・ドレス以外の小物・アクセサリー類を全て手配しなければいけない
・レンタルするより若干金額が高い
・採寸後に体型が変わるとサイズが合わなくなる

挙式に向けてダイエットしている女性が多いかと思いますが、
採寸後のサイズダウンには要注意です。

 

2-2.レンタルのメリット・デメリット

私はハワイ挙式のため少しでも身軽で現地へ行きたくてレンタル一択でした!

レンタルできるドレスを探すという前提だったので、
挙式当日レンタル可能なものをピックアップして試着をしました。

 

レンタルのメリット

・挙式当日は身軽に臨める
・ドレス以外の一式レンタル品が用意されている
(ベール、手袋、靴、アクセサリーなど)
・レンタルドレスの背中部分は調整可能な紐で締め付けるデザインが多いため、多少体型変わっても心配不要

 

レンタルのデメリット

・レンタル対応のウエディングドレスが限られる
・挙式当日の在庫次第
・万が一挙式日の変更があった場合、選んだドレスが用意できない可能性がある
・購入と金額差があまりないため、レンタルが割高に感じる

 

2-3.絶対に着たい運命の1着が決まっていますか?

試着を経て既に心に決めたウエディングドレスはありますか?

「絶対に着たい!」と思える運命の1着に出会えている場合は、そのウエディングドレスを選んでください。

「絶対にこれ!!」と心に決めたもの以外を選ぶと、後悔するからです。

結婚式の写真は割といつまでも残るし目に留まります。

親や祖父母の家に飾られ、語り継がれます。

「絶対にこれ!」と思うドレスに出会った場合は、多少金額が高くても諦めずにパートナーを説得しましょう◎

 

 

2-4.挙式日に用意できるドレスから選べますか?

ウエディングドレスを選ぶよりも以前に、挙式日が既に決まっていると思います。

試着をした後に「このドレスはレンタルとして挙式日に用意できません」と言われたら、
気持ちを切り替えて他のレンタルドレスを選べますか?

 

自分の内に秘めるウエディングドレスへの思いを自問自答します。

 

まとめ

ウエディングドレスを選ぶ基準は、自分に似合うドレスを探すべく
先入観を捨ててとにかく試着すること!

条件に合えば、レンタルがオススメです◎

レンタルだと、ウエディングドレス以外も一式全て揃っています^^

自分がこだわりたい部分については、
一部買い足したり、オプションでグレードアップしたものをレンタルしたりアレンジができるので、楽でしたよ〜♩

 

一生に残る思い出なので、
後悔のないようパートナーと相談しながら楽しく挙式準備を進められるといいですね!!

 

プレ花嫁さんたちへ、末長くお幸せに〜〜

ABOUT ME
しゃもじ
米田しゃもじ ・千葉県在住 ・アラサー ・派遣OL(事務職) 2020年1月第一子誕生!ワーママです