こんにちは、今年の仕事納めて休暇中の米田しゃもじです!
休みは嬉しいけど、時給で働く派遣社員のしゃもじにとって長期休暇は死活問題…
休みたいような、働きたいような、とっても複雑な心境です。
今年も残すところあと僅か、滑り込みセーフでふるさと納税したので情報をシェアさせていただきます!!
ふるさと納税とは?
もともと支払っていた税金の支払い先を、別の地域に変えることでその地域を応援する仕組みのこと。自治体によっては返礼品がもらえることもあります。
寄付で応援することによって、税金の還付や控除を受けられ、特産品などのお礼の品がもらえます!
金欠状態の米田家、ふるさと納税をやるべきか迷いましたが、後日返礼品が届くなら「得!」と思い手続きしました。
寄付上限額を調べる
収入や家族構成などによって寄付上限額が異なります。
寄付自体は上限なくお好きなだけ出来ますが、【還付や控除を受けてオトクの範囲内で】と考える場合は、シミュレーターで事前に調べましょう。
▼楽天ふるさと納税 簡単シミュレーター
※正確な金額が知りたい場合は、税理士さんなどへご相談ください。
寄付をする
私は楽天ユーザーなので、楽天ふるさと納税を利用しました。
ポイントが貯まるし、ポイントを使って寄付をすることも可能です!
ふるさと納税は様々なサイトから手続きが可能です。
【さとふる】 https://www.satofull.jp/
では、お得なキャンペーン実施中です!
【12/31まで】合計寄付金額が5,000円以上で、それぞれの寄付につき寄付金額の3%~最大10%分のAmazonギフト券をプレゼント
手続きをする
必要な書類を提出して控除の申請をしなければいけません。
税金控除申請には2つの方法があります。
下記、該当する方で申請手続きをしてください。
ワンストップ特例制度
ふるさと納税で寄付したい自治体が5つ以下
他に確定申告する必要がない
確定申告
確定申告で寄付したい自治体が6つ以上
ふるさと納税以外に確定申告する必要がある
12/31を待たずに年内の受付を終了する自治体がありますので、ご自身で寄付をしたいと考える各自治体ページをご確認ください。
ワンストップ申請書の提出期限は2019/1/10(木)です。
しゃもじの狙う返礼品
おしゃれなインテリアグッズや調理道具、日用品なども多種多様ですが、「米」と「肉」と「魚」!
これで少しは食費を節約できそうです!
野菜は長期保存が難しいかなと思ったので、今回は選びませんでした。
まとめ
ふるさと納税、初めてやりましたが、とっても簡単でした。
あまりにも簡単すぎて、返礼品が届くまでは、正直半信半疑ですが…、食費も税金も節約できるなら「得」ですよね!
さらに、楽天ふるさと納税ならポイントがつく!
さとふるから申し込みならAmazonギフト券がもらえる!
2018年のふるさと納税(寄付)をまだ申し込みしていない方、12/31までです!
ご検討はお早めに!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。